レーシックの手術で角膜をレーザーで削ってしまった後でも、十分な厚みを持っていれば再手術をすることが出来ます。
角膜の厚みにつきましては、事前に各クリニックで検査をしてくれるので心配はいりません。
レーシックの手術では、角膜の形をレーザーによって調整をしていくことになります。
目に入ってくることとなる光の屈折の角度を調節していきますので、角膜というのは非常に重要な部分となるのです。
レーシックの手術を受けることが出来ないケースとして、まず挙げられるのは角膜の厚みが足りない方となります。
あなたの角膜というのは事前の検査をすることによって、知ることが出来るので後々問題になってくることはありません。 レーシック手術で最も気にしてしまうことというのが、やはり目にメスを入れるという恐ろしさかと思います。
しかしレーシックによって失明をしてしまったという例は日本国内では一件も無いのでほぼ安全と言えるでしょう。
■レーシック情報:レーシックを受けることの出来ない目の状況ブログ:20210119
一日3食ちゃんと食べてるのに、
どうも体の調子がよくない…
サプリメントを飲んでいるのに、なかなか疲れがとれない…
その原因、酵素不足かもしれません。
ミーたちの体は、食べたもので作られています。
もっとも寿命の長い細胞でも、
半年で新陳代謝によって生まれ変わります。
ミーたちの体の中では、さまざまな化学反応によって、
エネルギーが作られ、細胞が生まれ変わり、
体を修復し、生命を維持しています。
ビタミンも、ミネラルも、食物繊維も、たんぱく質も大切です。
でも、栄養素をいくらたくさんとっても、
酵素がなければ、エネルギーに変わることはないんです
体を工場にたとえると、
ビタミン・ミネラル・炭水化物などは「原材料」や「道具・機械」。
酵素は「作業員」です。
工場に、材料や道具がいくらたくさんあっても、
作業員が不足していれば、作業はなかなか進みません。
材料であふれかえって、かえって仕事のジャマになってしまったり…
酵素の働きは
「食べたものの消化」と「新陳代謝」です。
風邪をひいたり、体の調子が悪い時、
食欲がなくなりますよね?
これは、体の中にある酵素を
「新陳代謝=体の回復・再生」のためにだけ使いたいからなんです。
その時に、たくさん食べてしまうと、
体の中の酵素は 「食べ物を消化すること」 に使われてしまうので、
「体の回復・再生」 に十分な酵素を使えなくなって、
回復が遅くなります。
なので、
「食欲が出てきたから、もう大丈夫ね」というのは正解ですが、
「無理してでも、ちゃんとご飯を食べないと良くならないわよ」
というのは間違いなんですよね。